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幻のクリスマスローズ:『ヘラボレス・チベタヌス』

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今日は雪降りです・・・。
せっかく出たばらの芽がダメにならないかと心配なのですが・・・。

4日の日曜日は午前中、久しぶりに美容室に行って春なので髪を明るくして、エステもしてもらって髪の毛ツヤツヤ!お肌プルプル♪になって帰ってきました。

午後から以前から気になっていた「クリスマスローズ」の展示会を見に新津のフラワーセンターに行きました。
ばら好きの方は冬はクリスマスローズを育てていらっしゃる方が多く、ではわたしも・・・と行ったのですが・・・。わたしには無理のようです・・・。いいなぁ、と思うものはお値段も高く・・・。枯らしてしまったら可哀想・・・。

トップの画像は「幻のクリスマスローズ」と言われる『ヘラボレス・チベタヌス』です。
説明書によりますと

永い間、幻とされていた中国の植物『ヘラボレス・チベタヌス』は1869年、フランス人宣教師ダヴィッド神父によって発見されました。
その後、所在不明となっていましたが1989年日本人荻巣樹徳氏によって再び発見され、世界の植物界に大反響を呼びました。
その後はクリスマスローズの交配親として注目されています。


この他に何枚か撮ってきましたのでアップしますね。

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このあと、何箇所か園芸センターを見てまわりましたが、これ!というクリスマスローズには出合えず、何も買わずにさる所でケーキをいただいて帰ってきました。

実はこのクリスマスローズ・・・「寒芍薬」と言って立派な茶花なんです。
それを聞くと・・・やっぱり・・・欲しくなる・・・。


茶の湯 あいうえお 「は」・・・花所望(はなしょもう)
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by soukei3 | 2007-03-07 11:35 | 宗恵の茶の湯日記

『夢をかなえる生徒手帳』:接ぎ木~その後~

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今朝のTVで『夢をかなえる生徒手帳』を取り上げていました。
京都の東山高校の先生が考案されたもので、
夢の実現に向けて毎日書き込むようになっています。
この手の手帳は一般向けにも市販されていて、マニュアル本も出ていますよね。
でも・・・夢の実現までマニュアル化されちゃって
それでしか動けない人間なんて所詮、夢が叶えられるわけないじゃん・・・
って思うのはわたしだけかしら・・・。

画像は2月12日に教えていただいた接ぎ木。
芽が出てきましたよ~☆これは『ステファニー・ドゥ・モナコ』
接ぎ木テープを突き破って芽が出るのです。
すごい生命力!
全部で5本接ぎ木しましたが、5本とも芽が出てきました!
あとのばら達は
『ヨハン・シュトラウス』『ブライダル・ピンク』
『ロイヤル・ハイネス』『アンドゥレ・ル・ノートル』
順調に育ってくれるといいなぁ♪

ちなみにわたしの夢は・・・
茶室を建てて・・・その反対側の見えない場所に「ばら園」を作る
なんだけど・・・。実現不可能!
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by soukei3 | 2007-03-06 09:50 | 宗恵のばら日記

地霊のたたり?:『京都炭屋 おもてなしはお茶の心で』

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昨年9月末に裏千家青年部全国大会が京都であり
そのオプショナルツアーで行った「炭屋旅館」。
あちらでもこちらでも記事にしましたが
そこの先代ご夫婦と現女将さんのお話の聞き書きの本を見つけました。

『京都炭屋 おもてなしはお茶の心で』 2006年12月12日 草思社刊

先代の堀部公充(こういん)さんは平成16年(2004)に亡くなられましたが、裏千家の老分という大役についていらっしゃった方で、「炭屋」はお茶事のできる旅館として知られています。
公充さんは奈良の御所(ごせ)の山持ちの家に生まれました。吉野の山から紀州にかけての材木を伐り出して売って、田地は小作人に耕してもらっている、という気楽なお家のお父様は考古学に凝っていらっしゃいました。考古学の教授について発掘のお手伝いをされていました。大正から昭和の始めの頃のことですので、だいたい何先生か想像できますね。公充さんはお父様のことを人に聞かれると「なんや知らんけど、とにかく岩を掘りに行ってはるのや」と言っていたそうです。本文から引用します。

親父がそんなんで、あんまり考古学に凝ったりするもんやから、一時、神経衰弱になってしもうてね。
「それは、あんまり昔の人の墓なんかを暴いたりするから、その業がたたって体の調子が悪うなるのや」
と人にも言われて、だいぶシュンとしていたような時代もありましたな。それから、
「もう、そんなことはやめて、あんさん、お茶をやりなはれ。お茶は精神の安定によろしいでえ」
そういうアドバイスをしてくれた人があったんですね。
さすがの親父も、もうこれはあかんと観念したらしく、殊勝にも、お茶を始めることになるわけですよ。
それで、庭の一部をつぶしてお茶室を建てたりしてました。(中略)。
ま、そんなんで、うちの家では、わたしが幼稚園へ通うてる時分から、自然とお茶に親しむようになったんです。


わたしはこの部分を読んで、ひゃぁ~そういう人もいるんだなぁ、と思いました。
日本の考古学者で墓を暴いたから神経衰弱になった人なんていたかしら?
だいたい神経衰弱になってたら考古学なんてやってられないし・・・。
これがプロとアマチュアの違い?とか思ったり・・・。
現にこのわたしもお墓をいくつも暴いているし・・・。
福岡では弥生時代の甕棺の中にハンサムな17歳男子の骨がそっくり残っているのを掘ったこともありますが、神経衰弱にはならなかったな・・・。
エジプトのツタンカーメンの墓の発掘に携わった人たちは謎の死を遂げていますが・・・。

思うことは様々ありますが、考古学が公充さんをお茶に導いた、という事実を知りちょっとうれしくもありました。そしてわたしが今こうやってお茶に関わっているのも、何か関係があるかも・・・なんて思っています。


茶の湯 あいうえお 「の」・・・ノンコウ
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by soukei3 | 2007-03-05 09:00 | 宗恵の本棚

香りを楽しむ

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先日、見つけました。鳩居堂の「貝おヽい」。
お香立てなんだけど

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このように香合にもなります。

茶道では「香り」が重要なポイントになります。
炭手前では必ずお香を焚きます。
風炉では白檀などの香木を、炉では練香といって
白檀・桂皮・丁子・沈香などの粉末と炭粉を混ぜて、はちみつで練ったものを使います。

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『茶席の香』淡交社刊より

また、茶道の修養を目的とした「七事式」という5人で行う言葉は悪いですが、いわばゲームのような作法の中の「香付花月(こうつきかげつ)」「且座之式(しゃざのしき)」「仙遊之式(せんゆうのしき)」「三友之式(さんゆうのしき)」「唱和式」に「聞香」があります。画像はその時に使われる香盆です。左の香炉の盛り上がった部分に火が熾きている香炭団が入っています。その上に右にある重香合の2段目に入っている、銀葉と言って雲母の薄い板を乗せて、その上にお香を焚きます。

現在、一般に言われる香炉は飾り香炉で、実際にそこでお香を焚くと中がヤニだらけになってしまいます・・・。

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普通のご家庭ならお線香やコーンインセンス(三角錐のかたちのお香)・渦巻き香などが手軽に香りをたのしめますね。種類も豊富でちょっとしたプレゼントに使っています。
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by soukei3 | 2007-03-03 11:56 | 宗恵の茶の湯日記

どないしよう・・・Part2:『グラハム・トーマス』

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昨日、市の広報誌が届きました(組長さん、お疲れさま)。
新年度募集のサークルの案内が載っています。
そこで気になったもの、二つ。
一つは「エアロビクス」。
こう見えても?以前、エアロビをやっていたのですよ・・・。
仕事の関係で続けられなくなったのですが・・・。
もう一つは「ヨガ」。
今、流行ってますよね。
どちらも夜7時30分から、というのが魅力なんです。
仕事が夜7時までなので、なかなか行きたくても行けなっかた・・・。
これをご覧の皆さんはわたしは優雅な?専業主婦とお思いの方がほとんどだと思うのですが、
実は朝から晩まで仕事をしているんですよ。週に2回は夜も働いております。
本当に自由になるのは日曜日だけ。ですから毎週日曜日は出歩いているわけ。

話を元に戻しまして、さてどちらにしようかな・・・。
エアロビは体力的にもう無理かしら?ヨガにしようかな・・・。
でも人気があるらしく抽選なんだって。抽選に外れたらエアロビにしよう!
とにかく何か運動しなくっちゃね。

画像はわたしの『グラハム・トーマス』。これもテラスに入れておいたので、
もうこんなになってしまいました。これを
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このオベリスクに誘引しようと思っていたのですが、鉢が小さい・・・。
今から植え替えしても大丈夫でしょーか?
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by soukei3 | 2007-03-02 10:36 | 宗恵のばら日記

『田舎酒』:織部ぐい呑

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今日は気分がいいので(笑)3本目の記事です♪

昨晩、夫が「酒らしい酒が飲みたい!」ということで
チョイスしたのがこれ、新潟県村上市にあります大洋酒造の

限定醸造 熟成原酒 鳳麟蔵の田舎酒

ラベルによりますと

当社の製造工場は、初代社長により「鳳麟蔵」と命名されました。当製品は酒米を60パーセント以下に磨き、冬季に手造りした酒を、2年程タンクでねかせた熟成酒です。
また貯蔵された清酒に、水を加えて(加水)アルコール度数を下げたものが一般の市販酒ですが、その水をまったく加えない清酒を「原酒」と言います。
熟成原酒ならではの、ふくよかな香りと米の自然な甘味、まろやかで深みのある味わいをお楽しみください。

楽しみ方:冷やかオンザロックがお薦めです。
甘辛度 :やや辛口(日本酒度+2)
濃淡度 :やや濃潤
合う料理:うなぎの蒲焼・豚の角煮・シュウマイ・スパゲティミートソース・ビーフシチュー等
アルコール分:19.0度以上20.0度未満

村上のお酒ですので村上在住の陶芸家・本間康人さんのぐい呑でいただきました。
ちなみに夫は山田和さんの引き出し黒。こちらはまたいずれアップしますね。

茶の湯 あいうえお 「ね」・・・練香


あらぁ~背景変えたら、この画像とミスマッチだわぁ!
ワインなら合いますね・・・。
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by soukei3 | 2007-03-01 12:09 | 宗恵の日常

あ~~~どないしよう・・・:『ル・アイマント』

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昨日は市の健康推進課地域保険係に呼び出されて
知って得する食講座 健康的な生活習慣を身につけメタボリック症候群を寄せ付けないために』
なるものを受講してきました。
毎年、市の基本健診を受けているのですが、今回は「血圧・コレステロール・心電図・貧血・血糖」に★印がついていたのです。わぁ~、大変!
で、食事についてのお話をお聞きしてアドバイスを受け、手軽にできる体操を教えてもらってきました。

そこで行った「生活チェックをしてみよう!」
さぁ、みなさんもやってみましょう!

 1 朝食は毎日、欠かさず食べる
 2 食事は3食、規則正しく食べている
 3 ゆっくりよく噛んで食べる
 4 腹八分目である
 5 おやつは食べない
 6 アルコールは日本酒1合程度、またはアルコールを飲む習慣が無い
 7 油(バター・マヨネーズを含む)は1食に一品以下である
 8 野菜やきのこ・海藻類が、毎食、食卓に1~皿ある
 9 寝る前2~3時間は、食べ物を口にしない
10 缶コーヒー、ジュース、ドリンク剤などは普段飲まない
11 週1回以上運動している
12 一日の歩数を知っている
13 ストレスが発散できる
14 睡眠時間は6時間以上とれている
15 家族や兄弟に糖尿病・心筋梗塞の人はいない
16 自分の体重を知っている
17 腹囲が、男性85cm以下・女性90cmである
18 健診・人間ドックの結果を、医師に相談したり、家族に話したりする
19 今、元気である
20 目標を決め、生活改善に取り組めている

いかがでしたか!みなさんはいくつ「いいえ」があったでしょうか?
わたしは5・6・7・9・11・12・14が「いいえ」ですねぇ・・・。
でも、これって「はい」にはならないよねぇ・・・。

画像はわたしのばらの中で一番の古株『ル・アイマント』
もうこんなに葉っぱが開いています。
テラスの中に入れておいたので温室状態だったのです・・・。
もう消毒とかした方がいいですよね?
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by soukei3 | 2007-03-01 10:37 | 宗恵のばら日記

ここで見ることができます!

先日choriさんと秋川雅史さんがBS JAPAN『未来図鑑』に登場しました。
その様子が こちらのサイトから見ることができます。
choriさん情報も満載!
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by soukei3 | 2007-03-01 08:34 | 宗恵の日常


鉢植えで育てているばらの記録や、日々の生活で感じたこと、茶の湯のことなどお話ししてきました。また新たなブログでお会いいたしましょう。


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