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きょうは・・・7回目の・・・

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今日1月31日はわたしの後輩(夫の後輩でもありますが)K君の7回目の命日です。
院生のjijiさんに連れられて初めて会った時の、初々しい彼の姿が今も目に浮かびます。
新潟市の出身で学生時代は休みになると、よくうちに遊びに来ました。
新潟市に就職してからも、事あるごとに訪ねてきてくれました。
書きたいことは山ほどありますが・・・。
昨年の記事をご覧ください。
39歳で亡くなった彼の分も人生楽しまなくっちゃね♪

わたしが好きになる人は大抵B型なんですが
彼はA型だったな・・・。
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by soukei3 | 2007-01-31 11:29 | 宗恵の日常

届いた!見た!:ブログでのつながり

先日、学生時代の同級生N君から本とDVDが届いた。
本は常滑高等学校窯業科でロクロ実習を担当されていた山田勝治氏の遺作集。ロクロの教師であったが東京美術学校の日本画科を卒業されている。大津絵のようなとても飄々とした絵が魅力的。

DVDは「とこなめケーブルテレビ」で放映された『とこなめ歴史発見』という番組
「第2回 探してみよう!常滑の陶像」
「第3回 知多の古窯」
何故このDVDが送られてきたかと言うと
この「第2回 探してみよう!常滑の陶像」を製作された方が
わたしのヤフーブログ友達「陶郷の風」の陶芸家makotoさんの奥さまで
以前ブログで紹介されていて、わたしが見たい!とコメントしたからである。
大変わかりやすくできた番組で、陶像について良く理解できた。
で、それを何故N君が送ってくれたかと言うと
偶然と言うか必然と言うかN君とmakotoさんは知り合いだったのである。
この業界、日本全国どこかしらに知り合いがいるので
ブログにおかしなことを書けないな、とあらためて認識した次第である・・・。

「第3回 知多の古窯」にはN君自ら登場している!
こちらも大変わかりやすい言葉で丁寧に説明していた。
最後のテロップの企画・製作にN君の名前が!
恐れ入りました!!!

ブログでの人とのつながり、大切にしたい。
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by soukei3 | 2007-01-30 10:16 | 宗恵の日常

最後の初釜

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昨日は社中として最後の「初釜」でした。
「初釜」とは新年を祝って正月にはじめてかける釜のことで
稽古初め、点初めとも言います。
一時「初釜」はお家元でのみ使う言葉で、一般には「点初め」と言いなさい
と聞いたことがありますが、現在はあまり厳しく言われないようですね。

わたしの先生は昨年「米寿」のお祝いをなさり
それを機にお稽古をおやめになると決心されたようです。
ですから昨日は「最後」の初釜となったわけです。
例年、別の場所で行っていましたが
今回は先生のご自宅(稽古場)で和気あいあいと
のんびり、ゆっくりと初釜を楽しみました。
わたしは「初炭」をさせていただきました。
お手前は上手にできませんでした・・・。ちょっとショック・・・。
でも炭はよくおきて、お濃茶・お薄は熱いお湯でおいしくいただけたから
良かったかな・・・。

島台のお茶碗※でお濃茶。
お薄は皆が交代で点てました。

画像は先生からいただいた黒楽茶碗。
26年間、お稽古で使わせていただいた物・・・。
皆にお稽古で使っていたお茶碗を、一碗ずつ渡してくださいました。
大変ありがたく、嬉しかったです。
が、本当に先生はお稽古をやめておしまいになるんだな、
と感じて淋しくもあります。
お稽古用の歴代宗匠の茶杓を模したものも1本ずついただきました。
わたしは「一燈斎」。

これで全く先生とのご縁がなくなるのも淋しいですし
他の先生につく、ということもしたくないので
月に一度、奥伝という上級のお点前のお稽古をお願いしたい、
皆で無理にお願いして、先生は承諾なさってくださいました!
良かったぁ~♪

※島台 口が開き、内側に金・銀の箔を置いたお茶碗。
正月など縁起を祝う茶事に金・銀二碗重ねて運び出す
「重茶碗」というお点前に用いられる。

ちなみに文中に「お手前」「お点前」二通りの表記がありますが
炭をつぐのは「お手前」・お茶を点てるのは「お点前」と書きます。


茶の湯 あいうえお 今日は「そ」・・・宗旦狐 きつねのお話だよん
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by soukei3 | 2007-01-29 09:58 | 宗恵の茶の湯日記

師範会デビューの記 その2:「FOUR ROSES」

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一昨日の師範会デビューの続きです。
さて、1時から「師範連絡会」が始まりました。
裏千家の集まりには必ず「ことば」を唱和いたします。
つづいて利休大居士・歴代宗匠ならびに淡交会物故者の御霊にたいして黙祷。
幹事長の挨拶・今日庵・淡交会総本部・地区・支部からの報告連絡事項などがあります。
今年から新しい幹事長のもと、新体制でスタートですので
役員の紹介がありました。
わたしも末席ながら、青年部育成委員として紹介されました。
お着物を着ていって良かったぁ!
今年のテーマは「お茶関連の行事には、お着物で!」にしよっと☆
また今回新しく師範会に入った3名が紹介されました。
わたし以外は男性。わたしよりもお若い♪
お二方ともわたしとは違う青年部で、ひとりは部長さんです。
共に青年部活動をしてきた仲間ですので、心強いです。
お仕事を持っていらして大変でしょうが、よろしくお願いいたします。
なんとなく新潟支部に明かりが見えてきたって感じですね!

画像はバーボンウィスキーの「FOUR ROSES」。
記事の内容と全く関係ありません。
わたしが飲まないうちに、いつの間にか夫に飲まれてしまいましたぁ!
サイトを見てみると素敵なお話が載っていました☆

茶の湯 あいうえお「せ」・・・席披き
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by soukei3 | 2007-01-27 13:10 | 宗恵の茶の湯日記

師範会デビューの記 その1:『グラハム・トーマス』

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昨日はわたしの属する会の師範連絡会にデビュー!
午前中に会場のホテルの和室で月釜があ利ます。
今年一緒に終身師範会員となったお友達と12時に待ち合わせ
お席に入りました。

幕末の大徳寺さんの墨蹟
「松老五雲披(まつおいてごうんひらく)」
横物です。幅が広いので大徳寺ナントカという棒に掛けてあります。
唐墨で書いてあるので、かすれ具合がまた良いのだそうだ。
ご亭主とお正客さまとの会話は大変お勉強になるんです。

お花は白玉椿と蝋梅。淡々斎在判の竹一重切にすっきり入れてあった。
銘は「万代」。
香合は和全だったか瓜の形の黄交趾。
床脇に九谷焼の有名な雉の写しが。

月釜デビューなので平点前です、と茶目っ気たっぷりのご亭主。
瀬戸の一重口。お釜は大徳寺常什。炉縁は高台寺蒔絵。

主茶碗は御本半使。替は即全の黒織部。
お菓子は銘「雪に和して芳し」美豆岐庵製。
白い梅の形をしたお饅頭の中に赤い餡が。
しっとり美味しかったです。
菓子器は古備前の片口。

真塗中棗。三代宗哲。一燈在判。
お茶杓は圓能斎で銘は・・・忘れちゃった。
お正月らしい銘だなぁと思ったのだけれど・・・。
正しい会記は何ヶ月か後の『淡交』をご覧ください・・・。

さすがお正客!仕舞い付けのお茶碗にも目をとめられました。
鶴の絵が描かれている紫交趾。
このお茶席が終わったら、新たな世界へ羽ばたいて行かれるそうです。
素晴らしい向上心ですね。

1時からの師範連絡会が始まるというので
ゆっくりお道具を拝見しないまま、会場に向かいました。

素晴らしいお道具の数々。
やはり良いお道具を拝見させていただくことは、幸せですね。
わたしには到底無理ですが、大宗匠もおっしゃるように
「身の丈にあった道具組」ができれば、と思います。

つづく。

画像はこの春のようなお天気で葉っぱが出てきた
イングリッシュ・ローズの『グラハム・トーマス』。
これからどうなるんでしょーか?
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by soukei3 | 2007-01-26 17:26 | 宗恵の茶の湯日記

師範会デビュー♪

本日、茶道の師範会にデビューいたします。
これからお着物に着替えて、行ってきま~す☆
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by soukei3 | 2007-01-25 08:17 | 宗恵の茶の湯日記

目を見て・・・:『粉粧楼』

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『目を見て、心のこもったあいさつを!』

わたしは子供たちが通った小学校の学校評議委員を仰せつかっております。
毎月発行されている『小学校だより』を近所の可愛い男の子が届けてくれます。
今月号の「生徒指導の窓」の標題が『目を見て、心のこもったあいさつを!』
でした。久しぶりに素敵な言葉に出合いました。
生活のめあてとして「元気なあいさつをしよう」と1学期・2学期に取り組んでいましたが、3学期はさらに「相手の目を見て」あいさつすることによって
好ましい人間関係を築いていく一歩にしよう、ということらしいです。

これは茶道の世界でも同じことですね。茶道では必ず挨拶があります。
形式的でなく「目を見て、心のこもったあいさつ」を心がけたいですね。
裏千家の会で必ず唱和される「ことば」の中にも
「家元は親、同門は兄弟で共に一体であるから
だれに会っても合掌する心を忘れぬように」とあります。
ですからわたしは知らない方でもお茶席でご一緒になれば
必ず自分から名乗り、ご挨拶することにしています。
が、ひょっとしてウザイとか思われているかも・・・。

画像は『粉粧楼』。久しぶりのばらネタです。今朝、撮った写真です。
秋には咲いてくれなかったのに、今になっていっぱい蕾があるんですよ。
春みたいな陽気で、芽が出ているばらもチラホラ。
どうしましょう!
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by soukei3 | 2007-01-23 10:09 | 宗恵のばら日記

偶然!

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昨日、お茶の新年役員会の帰りに立ち寄った本屋さんで
この並び方で山積みされているのを見つけてしまいました。
つぎの瞬間、2冊持ってレジの前にいるわたしがいました・・・。

お茶の新年役員会では53歳の新幹事長のもと
新潟県知事・新潟市長が顧問に
アルビレックス新潟のオーナーが副支部長に新たに加わり
これで会は政界・財界の後押しで盤石なものとなりました。
あとは役員そして会員がどれだけ「淡交会」を意識して盛り立てていくかですね!
同門の皆さま、よろしくお願いいたします。
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by soukei3 | 2007-01-22 10:07 | 宗恵の日常

『松田 権六の世界』

14日は午前中、皇居北の丸公園にある東京国立近代美術館工芸館で開催されている
『漆芸界の巨匠 人間国宝 松田 権六の世界を見に行きました。
1973年8月8日に起きた前代未聞の金大中事件の舞台となったホテルを後にして
ぶらぶら歩いて工芸館へ。

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この建物は明治43年に近衛師団司令部庁舎として建てられ
明治洋風レンガ建築の代表として重要文化財に指定されています。

「輪島塗に茶道具はない」と言った人がいますが
とても素晴らしい作品にただただため息・・・。
何をもって茶道具とするのでしょうね?
お家元の箱書き?
以前に輪島を訪れ、ある有名な工房にお邪魔したことがあります。
値段の価値だけあるお仕事をされていました。
日本の伝統工芸の素晴らしさを再認識した二日間でした。

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ここではこんな物がありました。


さて、いよいよ恩師のお別れの会に行くことになりました。
またぶらぶら歩いて神保町へ。
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「咸亨酒家」で中華粥をいただいて
jijiさん・t-mtさん・lotusさん・ガマ太郎さんその他このブログをご覧いただいている皆さまが待っている!?会場に向かったのでありました。
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by soukei3 | 2007-01-20 11:29 | 宗恵の日常

二子玉の高島屋へ行ったんだけど・・・

世田谷美術館を見た後、叔父が二子玉川の高島屋へ行こう、と言う!
わぁ~い、以前から行きたかったお洒落スポット♪

が、しか~し・・・叔父が関係している「江戸指物展」を見に行くためでした・・・。

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会場で配っていたパンフレットです。
すごい技です。これを継承していくために、名人とお若い方が研鑚を積んでいらっしゃいます。
今回のテーマは「嫁入りに持たせたい道具」だそうです。
一生の宝、いえ代々受け継いでいってもらいたいお道具の数々でした。

ウィンドウショッピングはまたの機会に・・・。
叔父夫妻と夕食をともにして、ホテルに向かったのでありました。
叔父さま・叔母さま☆ずいぶん歩きまわってお疲れだったことでしょう。
ありがとうございました。


茶の湯 あいうえお  本日は「さ」・・・三炭三露
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by soukei3 | 2007-01-19 13:51 | 宗恵の日常


鉢植えで育てているばらの記録や、日々の生活で感じたこと、茶の湯のことなどお話ししてきました。また新たなブログでお会いいたしましょう。


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