2007年 12月 05日 ( 1 )

和菓子作り講習会

11月25日(日)は所属する青年部の「和菓子作り講習会」。
裏千家淡交会青年部全国委員補で北陸信越ブロック副ブロック長・行松さんを講師にお迎え。
行松さんは石川県小松市にある天保年間創業の老舗「行松旭松堂」の若主人です。

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役員のみなさんで準備万端整えられた会場。

この日行松さんは、小松で行われる青年部のお茶会のお菓子を朝早くに作られてから新潟にお出でくださいました。


手際よく実演しながら説明してくださり、いざ!

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ぶきっちょなわたしでも、できました!!!
寒椿2種と下染めきんとん

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お干菓子の千代結び
どれが行松さんのか・・・わかりますよね。


行松さんの代になってから、ご自分の手のかからないお菓子は売りたくないというお考えで、全国のデパートに卸していたのを一切やめたそうです。茶席の水屋でお菓子を作り、水屋でお客様の感想を直に聞けるのか一番だとか。先生方の好みで甘さや餡の種類など皆違うそうです。

行松さんは店を継ぐ気は全くなかったのですが、大学時代に茶道を習い始め、「行松旭松堂」のお菓子についていろいろ言われて、悔しくなって継ぐ気になり大学卒業後、京都の老舗で修行されました。
漏れ聞く話によりますと・・・某国立大学理工学部のご卒業で、大学時代は何をなさっていたんですか?の質問に・・・・・・遺跡の発掘!!!???えっ、え~~~!どこかで知っている方と接点があったりして・・・。でも理工学部で何故???

最後にお菓子に対するこだわり、また青年部活動に対する熱き思いを語っていただきました。
いつかわたしも行松さんに水屋に入っていただいて、出来立てのお菓子でお茶事をしたいです。
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by soukei3 | 2007-12-05 09:25 | 宗恵の茶の湯日記


鉢植えで育てているばらの記録や、日々の生活で感じたこと、茶の湯のことなどお話ししてきました。また新たなブログでお会いいたしましょう。


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