『なごみ』8月号

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土曜日『淡交』『なごみ』『淡交テキスト』の8月号が届きました。もう一ヶ月がたつのですね・・・。

まずは『なごみ』。わびすけさまの「椿わびすけ日記」を拝読。
今回はある茶会でお声をかけてくださった方から
以前にお母さまを看取られたお友達のために朝茶事をなさったことを思い出され
その朝茶事の様子をお書きになっていらっしゃいます。
わびすけさまのお友達を思いやるお心が伝わり、最後に書かれた「助っ人」のお話には思わず「ごちそうさまでした」・・・失礼いたしました。

今回の『なごみ』の特集は「井伊直弼」。
今年は国宝である彦根城築城400年にあたりそれを記念しての特集です。
彦根はわたしの両親の出身地であり、大変身近に感じ懐かしいところです。
母の通っていた高校は彦根城の中にあり、折にふれて聞いた彦根城やその周辺のお話が今もよく思い出されます。

井伊直弼と聞くと「桜田門外の変」で水戸の浪士によって暗殺されたことで有名ですね。大老なのでなんだかすごいおじいさんってイメージがありますが、暗殺された時45歳だったのです。
井伊直弼はまた素晴らしい茶人でした。
「一期一会」という言葉を初めて使ったのも井伊直弼です。
当時の最高権力者であった井伊直弼は目まぐるしい政局に身をおきながらも、生涯に200回もの茶会を催し『茶湯一会集』など多くの茶の湯の著書があります。
そして多くの好みの道具もあります。

また「陶芸家の現場」として毎回、新進気鋭の作家を紹介していますが
今回は伊賀在住の渡辺愛子さん。
今年3月、相方くんが渋谷の「穴窯陶廊 炎色野(ひいろの)」にお邪魔した時、とても良いぐい呑があり手にしたら「あっ、それわたしの・・・」と本人とばったり。すっかり相方くんは気に入ってしまったようです。とても可愛らしい方。

詳しく知りたい方はどうぞ8月号の『なごみ』をご覧になってください。
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by soukei3 | 2007-07-30 11:50 | 宗恵の本棚


鉢植えで育てているばらの記録や、日々の生活で感じたこと、茶の湯のことなどお話ししてきました。また新たなブログでお会いいたしましょう。


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