日本六古窯:市野雅彦 陶展

昨日の最後の一文にヤキモキされた方も多いと思いますが(えっ、別に?)、昨晩は長岡にあります「ぎゃらりい栗本」で開催中の日本六古窯のひとつ丹波焼の市野雅彦さんの個展にお邪魔しました。

日本六古窯は中世六古窯のことです。中世の代表的な窯のことで信楽、備前、 丹波、越前、瀬戸、常滑の窯場を指します。中世古窯の全ては須恵器、土師器、瓷器のいずれかの系列に属しています。丹波は須恵器系に属します。

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市野雅彦さんは昭和36年兵庫県篠山市に茶陶作家として有名な市野信水氏の次男として生まれました。今井政之氏および父 信水氏に師事し、昭和63年独立し「大雅窯」を築かれます。
日本陶芸展グランプリ・茶の湯造形展優秀賞・兵庫県芸術奨励賞など多数受賞され、平成17年度には日本陶磁協会賞受賞という栄誉を手にされました。

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丹波の土を使い、丹波焼の基本を踏まえながら常に新しい造形に取り組んでいらっしゃいます。「茶陶」という意識はなく「あっ、これお茶に使える」と思うものがあれば使っていただきたい、とおっしゃっていました。

その後、ギャラリーのオーナー夫妻の主催で、市野先生と宗偏流の先生お2人(長岡は宗偏流が主流)・焼き物好きの方・最近焼き物に興味を持たれた長岡技科大の大学院生とイタリアンのディナーに参りました。とても有意義なお話と美味しいお食事。5月の連休に工房にお邪魔することをお約束して帰ってきました。わぁ~5月の連休が楽しみで~す♪
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by soukei3 | 2007-03-10 12:01 | 宗恵の茶の湯日記


鉢植えで育てているばらの記録や、日々の生活で感じたこと、茶の湯のことなどお話ししてきました。また新たなブログでお会いいたしましょう。


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